2011年05月28日 16:00

放射線は、本当に安全なのか?


通常の環境でさえ、癌の発症率が高い状況だ。

そこで、前提条件を限定され、安全を誇張されても意味が無い。

そもそも、被曝だけでも、様々な要因がある。

☆ 放射線との向き合い方(改良版)

そして、地震津波・原発事故は、あらゆる災厄を撒き散らした。

☆ 私が危惧している事と、私の願い・・・。(改良版)

何より、安全を誇張する者達は、以下の状況を成り得ぬ事だと説明していた。

☆ 母乳から放射性物質が、検出されたとの記事がありました。

あまつさえ、以下のような事実がある。

☆ 原発賠償 税金投入の可能性も・・・。

☆ 完全な人災だ。想像を超えたのは、東京電力の危機管理能力の低さである。(改良版)

このままでは、前提条件を極限まで絞った状態で、四方八方から安全・安心と言われ、己が肉体と精神を破壊されかねない。

そうならぬため、見つめるべき事がある。

☆ 最悪の状況とは・・・。(改良版)

☆ 友の言葉と眺望を見つめ・・・。(改良版)

極限において、根本論・根源論を前提とすれば、原発事故において、安全を論じる事は絶無である。

そのため、多様な詭弁に惑わされる事無く、包括的な被曝予防は勿論、総合的な健康管理を心がけよう。