+ぼくの好きな場所+
芝生を潤す雨音が通り過ぎる 時計の針は午後二時半 部屋とびだす 花咲き乱れる丘の上 キミの背中 見慣れた景色が輝いて 心奪われるよ 春風にゆれる森の木々 空に映えて キミは優しく ほほえんでる ぼくの 好きな場所で
■ おいでよ どうぶつの森「ぼくのばしょ」 ■ 口笛が良いなぁ。