+ぼくの好きな場所+


芝生を潤す雨音が通り過ぎる

時計の針は午後二時半

部屋とびだす


花咲き乱れる丘の上

キミの背中

見慣れた景色が輝いて 心奪われるよ


春風にゆれる森の木々 空に映えて

キミは優しく ほほえんでる


ぼくの 好きな場所で

 


おいでよ どうぶつの森「ぼくのばしょ」



口笛が良いなぁ。