2014年09月22日 21:59
継・3Dプリンタ(MUTOH MF-1050)で、アインクラッド風ライトスタンドを試作しました。
ライトスタンドを構成する、基本的なパーツ(本体・支柱・台座)の出力が完了しました。
別途、三点のオプションがあります。
それらは、別の機会に紹介させて頂きます(仕上げるに必要となる存在が、来月に届く予定となっています)。
支柱と台座の出力に、12時間程度を要しています。
狙い通りに、組み立てが叶って、良かったのです。
台座の文字と文様(曲線的なライン)は、裏側まで突き抜けています。
台座は、以下のように構成しています。
カメラケージとライトスタンドの出力を通し、3Dプリンターへの理解を深められました。
より良き存在の生成が出来るよう、精進する所存であります。