2014年09月20日 21:22
繋・3Dプリンタ(MUTOH MF-1050)で、アインクラッド風ライトスタンドを試作しました。
モデルデータを整理しながら、本体(アインクラッドのようなモノ)を出力しました。
時間と精度のバランスが、良き解像度で出力しているので、粗く感じてもしまいますが、悪くはない仕上がりと思います。
全体の出力に、約10時間を要しています。
本体(台座を含む)は、以下のように構成しています。
兼ねてより、制作・製作を希望している、複数の存在を形成するに、とても良き勉強となりました。
現状の台座は簡易版なので、通常版の出力を進めて参ります。
現状の台座は簡易版なので、通常版の出力を進めて参ります。