2012年03月06日 14:06 橋下市長に思う 4


※ 備考

この日記ですが、私自身への批判を含め、明確な批判をやり遂げる予定でしたが、時間が確保出来なかったため、中途半端な状態です。

現状でも、今後の日記に対する、伏線としては、機能します。

合間を見て、追記する所存です。

宜しくお願いします(;ω;)/




○ 2012年3月3日 - 1:13に返信

□ 橋下徹 @t_ishin

朝日37面。僕が強い批判をしている相手は、具体策を出さない人達に対してです。そして公のメディアを用いて、そのような具体策のない批判をしてくる人達。僕もメディアで仕事をしていましたけど、メディアを介して発言する人は、ある種準公人です。メディアはもの凄く影響力が大きい。

□ ひろゆき☆聖錬 華激@chikubi_Z

具体策を、提示可能な対象であれば、求めても良きと考察します。

しかし、根本論・根源論で相手を捻じ伏せられない、肩書だけの人間にそれを求めるのは、矮小に見えてしまいます。

そもそも、具体案の提示は、連中のプロセスにありませんよ。

それを、踏まえる必要があります。




対案の、提示義務が無い相手は勿論、それが出来ぬ相手に強いるのは、ひたすら陰険に見えます。

手合いが異なりますが、自分すら出来ぬ仕事を、こんな簡単な事も出来ぬのかと、社員に無理強いする社長に近いです。

それでは、ただのクソヤロウです。

それは、宜しくないですね。




現状をみると、具体案を出せない連中とワザと遊び、メディアと仲良く踊っているように感じます。

何も変わらない実情を捉えると、全てが選挙の布石と、受け取られかねません。

もう少し、奥を突っついた方がいいでしょう。

互いに無得点のままでは、観客がしらけてしまいます。




※ 意見 A

空虚な批判者への批判は楽でいい。

なんせ、相手は言われるがままだ。

何より、具体策を出す、義務無き対象に、稚拙かつ執拗かつ矮小に吠えるのは、極端に器が小さい証拠となろう。

そして、その批判者への批判は、超絶絶頂に、楽チンである。

そう、最も批判すべき対象だ。

それを、批判するのは、造作もない事だ。




相手が、確実に出来ぬ事を掲げ、己を作為に正当付けるのは、老朽化した手段である。

魂から、加齢臭が漂う、残骸共のする事だ。

逆に、無意識にやるのは、性質の悪い見下げた人間だ。

そう、どちらも惨めな卑劣者だ。

そもそも、批判されて当然の内容なのだ。

それに対し、具体策を求めるのは、虫がよすぎると、思わんのかね?

結局、己は何も出来ぬと、叫んでいるにすぎない。




根本において、批判してくる相手は、その程度が、生業の連中なのだ。

例え、特定の分野に精通しようとも、それは偶々そこにいるだけだ。

そう、批判の次元が低ければ、それは意味を消失する。

何より、そんな小童が、この脈絡の先で、何か案を出せば、それは茶番である。

そもそも、対案を受け入れれば、己の無能を悉く、認める事となる。

極限において、敵に塩を求めてどうする?

批判のナイフで、切りかかってくる連中に、鍛え上げられた、大剣を要求するのは、毛の先ほども無い、無理な相談だ。




結果、何か受け取れても、それには必ず裏がある。

それに、それはナマクラだ。

見かけ倒しの、玩具の大剣だ。

材質は、発泡スチロールかね?

なんだと?マシュマロだと・・・。

結局、甘いモノを贈った、その見返りが来るだけなのだ。




究極において、己を棚に上げてはならぬ。

そうだ、自分が誰なのか、忘れたかのような口を利くな。

自身もメディアを利用する側である。

それに、自己の影響力を理解せぬ、ちんけでちっぽけな脳味噌かね?

何より、馴れ合いによる、超姑息なやり取りと、周囲が確信してしまえば、全てが夢と消えるのだ。

八百長か見定めるのは、当事者や関係者ではない。

市民・府民・大衆である。

それを忘れてはいけないよ。

絶対において、他愛もない事で、泣き言を捏ねる、糞ガキにはなるな。




確かに、政治は茶番である。

そうだ、途轍もない八百長だ。

それは、国民を納得させるため、必然的に形成された仕組みなのだ。

そう、国民が選んだ者だから、政治家が正しいと言う道理はない。

それは、誰しも把握する事だ。

だからこそ、その決断に到る過程を、不可避と見せかける必要がある。

時には、その不可避を、予定通り退け、国民のガス抜きを、程よく実施している。

そうだ、八百長による茶番が無ければ、民主主義と見せかける事すら出来ぬのだ。




真の安全と安心が、齎されるならば、八百長による茶番でも、構いはしない。

だが、現状は許し難い状況だ。

政治が、原発の破壊を大衆に迫り、三国人への迫害を強要している。

そして、政治家を皆殺しにしろと、全身全霊で、扇動しているのだ。

猶予を奪われた人々の暴走が、新たな惨状を創造して来た。

それは、束縛が闘争神経の、中枢を刺激するからだ。

手持無沙汰なのはわかる。

しかし、余計な事を、してはいけないよ。

何より、無謀な策謀を、張り巡らせてはいけない。

度重なる、失敗の上塗りは、この世を圧倒的な地獄に、変えてしまうのだから。




※ 意見 B

批判されるって事はよ、それなりに問題があるって事だ。

それに対し開き直ってちゃ、いつまでも解決はしねえ。

だがよ、今回の場合は、幼稚園児の喧嘩と同じだ。

ただ、気に食わない相手に、イヤイヤしてるだけなんだよ。

そんなんじゃ、見ている方が参っちまう。




批判を上塗りして行くと、上の方は独り言になって行く。

だって、そうだろ。

批判は、批判だ。

それが、重なって行けば、中身が見えなくなって、話が見えなくなる。

それじゃあ、不気味な独り言に、付き合わされて、気が滅入るだけだ。




それに、批判てのは、相手の欠点を指摘し、根拠を掲げて、改善を促す事だよな。

だから、感情的に文句を言っちまったり、強烈に己の意見を叩きつけるのは、批難だって事になる。

そんなんじゃ、聞き入れる気持ちを、相手が抱けるわけがねえ。

それじゃあ、無意味だぜ。

それと、批判に最重要なのは、正しい考え方が出来るかだ。

そうじゃなきゃ、豊富な知識があっても、宝の持ち腐れで、無駄に終わっちまう。




この件で目に余るのは、反論すらロクに出来ない、漠然とした、批難の応酬だ。

そろそろ、互いを批難するのは止めて、批判を始めた方が、いいだろうさ。

永遠に、お馬さんゴッコをする気か?

大人がそんなんだったから、今みたいな世の中になっちまったんだ。

子供の頃の自分自身も、それを感じていたんじゃないのか?

それを思い出さなきゃ、何もかも消えて行く時代だぜ。




※ 意見 C

橋下さんには、大きく分類し、五つの識別が、時点で存在する。

それは、様々な情報により、凝り固まった、偏見的な偶像だ。

それにより、支持者・批難者が、極端な認識で、広範に広がっている。

認識を極端にしたのは、二極化の風潮である。

まあ、他にも要因はあるがね。

そして、適正な批判者が、水面下で双方を見つめている。

その批判者が、前面に出る事は少ない。

前面に出るのは、決まって半端者なのが、現代の残念な仕組みである。




誰しも、同じ情報を取得し、対象を見つめるわけではない。

そのため、差は当然、不意に提供される情報で、誤解や思い込みが発生する。

それに、価値観の相違もある。

結果、橋下さんは勿論、維新の会の自己認識とは、異なる識別が一人歩きする。

それにより、温厚に綴った文章が、脳の回路が完全に焼き切れた、妄想狂の戯言と認識される。

現状では、その認識が成り立っている。




特に面倒なのは、スタンスによって、極端な認識が、正解・不正解となる事だ。

そうだ、支持者・批難者には、その二つの視界しか存在しない。

それが、染みついてしまうと、支持される側・批難される側が、それを洗い流す事は、困難である。

その、支持者・批難者は、時点の情報を、全てと思い込み、自己催眠に近い、認識を抱いている。

それを裏切られたと思えば、支持者が反旗を翻し、批難者に並ぶ。

それが、瞬く間に起きる状況だ。




去年、一年間の出来事が、支持者・批難者・批判者が抱く、対象への期待感を、異常に上昇させた。

そう、嘗てないほどに、現金な状態である。

そのため、目に見える、明確な成果が、短期間で現れねば、支持率は急降下する。

民主党は、その期待値の限界を、際限なく向上させ続けて来た。

現状でも、それは続いている。

それにより、次の政権に抱かれる期待は、想像を絶する状態に膨張している。

その期待は、新規に参入する政党に注がれる。

その失態は、国民が我慢して来た、最悪のやる気スイッチに手を伸ばさせる。




厄介な識別を退けるには、発信する情報に注意を払う必要がある。

マイミクさんに指摘されたが、私の場合は、『橋下』を『橋下』と記載していた。

まあ、実際はテキトーだ。

それだけで、読む側は疑問を覚える事となる。

私のミスは、てへぺろ☆で、許されるかもしれない。

また、誤解の次元は、小さいモノだ。

だが、これからの政治は、小さなミスが命取りとなる。




政治家が、面倒な仕事をしてくれていると、思い込まれる時代は、終わってしまった。

そして、それを強調すれば、それは剥がれ落ちる一方である。

政治家を誇張すればするほど、期待が高まり、問題が露見する。

所詮、政治家は職業の一つだ。

それが、失墜した状況で、格別性・特別性を訴えれば、矛盾が新たな矛盾を生みだす。

そして、国民による粗探しは、エスカレートして行く。

これは、非常に宜しくない。




全ての打開に必要なのは、冷静な判断による、聡明な行動と、懸命な考察による、賢明な決断が出来、
人としての良き良心に基づいた、倫理・道徳・常識を育み、真実・現実・実質・事実・本質と、
根本論・根源論を基盤とした、包括話術と包括記術を、使いこなせる人材だ。




※ 意見 D

彼が、大切にする必要があるのは、その背中に背負っている、あらゆる人々です。

そのためにも、適正な文章が必要です。

先ず、感情的な文章は、新たな敵意を形成します。

勿論、既存の敵意を、膨張させます。

何より、くねったクドイ文章は、無残な敵を引き寄せてしまいます。

それは、それだけでしか、相手を批難出来ない人間です。

実際、それが一番厄介な相手ですね。

そう、想像したくない事を、平気でしてくる連中です。




ただでさえ、政治に立つ者は、強い批難に晒されます。

しかし、立場上それを拒絶するのは、虫のいい話だと、無視をされます。

そのため、エスカレートを防ぐ、アプローチに専念しましょう。

先ずは、誤解を軽減した、己らしい簡潔な文章を、目指すとしましょう。




□ 未修正

朝日37面。僕が強い批判をしている相手は、具体策を出さない人達に対してです。

そして公のメディアを用いて、そのような具体策のない批判をしてくる人達。

僕もメディアで仕事をしていましたけど、メディアを介して発言する人は、準公人です。

メディアはもの凄く影響力が大きい。




□ 修正

朝日37面へ 僕が強く批判をする相手は、具体策を出さずに批難してくる人達です。

特に、影響力の強いメディアを用いる方々に集中します。

僕も、メディアで仕事をしていましたが、その影響力はとても強すぎると実感しました。

それを介しての発言は、公人を超える事もある。




文章を簡潔にし、粗雑性を緩和し、強調したい部分に集中する方が、文章としての効力が高いです。

一見、硬い文章ですが、高い防虫効果があります。

しかし、一番欠かせないモノが、橋下さんの中に、芽生えていません。

それを見つめなければ、脱出不可能な袋小路に、その背中に背負っている、
あらゆる人々と一緒に、閉じ込められて、共食いする破目になりかねません。

それには、注意が必要です。




○ 2012年3月3日 - 1:14に返信

□ 橋下徹 @t_ishin

メディア側の人間は、その影響力を実感していない。放送している側、書いている側は、その表現で一人の人間の人生を、その家族の人生を抹殺することになるかもしれないということを認識していない。報道の自由の名の下に、正義を振りかざす。

□ ひろゆき☆聖錬 華激@chikubi_Z

メディアは、報道の自由を用い、大衆を不自由に先導しています。

影響力を実感してるから、作為的に大衆を欺いています。

橋下さんは、影響力の実感はいかがですか?

そもそも、連中にあるのは、正義でも悪義でもない。

仕事して、飯食って、何かして寝る。

ただ、それだけです。




メディアは勿論、政治家に正義・悪義もありません。

それは、大衆にも言える事です。

実質は、『善』と『悪』の、どちらに比重が大きいかです。

また、周囲の性質によって、ひっくり返る事もあります。

まあ、正義が『善人』と『悪人』の双方にある事で、拾ってしまう論理です。




橋下さんは当然とし、維新の会によって、市民・府民の人生が、終焉を迎える可能性があります。

現状の失策で、国政に進出すれば、国民を地獄に落とす、可能性も否めません。

自身のバックグラウンドをよく観察し、それを記載してから批判した方が、高い効果が期待出来ますね。




※ 意見 A

政治家とは、規範と成る人物である。

厳密には、そうあるべきなのだ。

そうでなければ、付き従う者達は勿論、守るべき民が、迷子になってしまう。

それが、負け惜しみを言ってどうする?

大言壮語を垂らしてなんとする?




※ 時間の都合上、意見はここまでです;;




○ 2012年3月3日 - 1:16に返信

□ 橋下徹 @t_ishin

僕は権力者に対しては、それでも良いと思う。自分が今のポジションから降りたときのことを考えれば、権力が不断に、そして厳しくチェックを受ける世の中の方が良い。だから言論で闘う。僕が強い批判を繰り返してきた相手は、政治の土俵に乗っかった人達。

□ ひろゆき☆聖錬 華激@chikubi_Z

無作為な存在が権力者になっても、報道がそれを正しいとすれば、チェックは成り立ちません。

だから、民主党は政権を獲得しました。

そして、貴方はそこにいる。

根本論・根源論を含まなければ、それは言論ではなく、己に都合のいいだけの、言葉の寄せ集めです。

適宜でありません。




政治の土俵に乗っかっただけの、有象無象とおしゃべりをしても、
得られる結果が変わらぬなら、それは全て無意味に終わります。

それでは、全てが茶番ですね。

本物の、勝ち負けのない戦ほど、虚しいモノはありません。




○ 2012年3月3日 - 1:46に返信

□ 橋下徹 @t_ishin

学者や有識者であるけれども、はっきりと相手陣営を応援し、メディアを使って僕らの陣営に不利な発言を繰り返してきた人達。僕らは選挙で落ちたら身分を失う。発言、自分の考えの正当性を失う。どれだけ正しいと自分で思っていても負ければ全て終わり。そして社会的に抹殺もされ得る。それが選挙だ。

□ ひろゆき☆聖錬 華激@chikubi_Z

自分達が正しいと思う時点で、指導者としては不適格です。

確かに、信念によって方向性を定め、思考を確立する必要がありますが、
自分達を主観にしてしまえば、ただの思い込みで終わります。

勿論、客観性の重視をしておられると思いますが、現状では大いに不十分です。




特定の勢力下で、学者や有職者が、指摘をして来るのは当然です。

まあ、現状では赤ちゃんみたいな次元で、可愛くて退屈すぎますね。

自身が、選挙に臨む状況でない状態で、このツイートをされるのは、
現状の自分達の正当性を誇示し、選挙の宣伝をしているだけに見えます。




○ 2012年3月3日 - 1:58に返信

□ 橋下徹 @t_ishin

そういう土俵に上がってきたのであれば、当然言論による攻撃を受けて当り前だ。政治の世界を見て欲しい。この土俵に上がった途端に、凄まじい言論批判に晒される。僕に対する週刊誌報道など、一私人にやったらとんでもない人権侵害になることは間違いない。

□ ひろゆき☆聖錬 華激@chikubi_Z

橋下さんの親御さんや、御家庭に関する記事を、大雑把な週刊誌や会員制のサイトで拝見しています。

確かに、下劣な内容ですね。

まあ、週刊誌は既存のレベルです。

しかし、後者に関しては、際限がありません。

長玉で破廉恥な写真を掲載しています。

何とか、これを淘汰したいです。




○ 2012年3月3日 - 2:14に返信

□ 橋下徹 @t_ishin

学者や有識者と言う立場で、メディアを使って発言し、しかも政治闘争の場に乗っかった。それに対して言論で攻撃されることは当然だ。好きなことを言って、攻撃を受けたら止めて下さいなんていう自分勝手なことは許されない。

□ ひろゆき☆聖錬 華激@chikubi_Z

故に、橋下さんが攻撃されるのも当然ですね。

自己の擁護的な要素を、文章の脈絡から、濃厚に感じてしまいます。

実質を語り、悠長に己を研ぎ澄ます。

そして、言論と言う名の、剣を振りかざして下さい。

文章の順番を変えるだけでも、妙な嫌らしさが抜け、威厳が向上します。




○ 2012年3月3日 - 2:27に返信

□ 橋下徹 @t_ishin

メディアや、コメンテーター、学者などは、自分が言うのは自由。しかし、言われて始めてその辛さが分かる。こちらにも家族がいる。子どもがいる。普通に生活をしている。親が「ハシズム」だと言われ、週刊誌や中づり広告や新聞広告で普通だったら絶対に報じられないようなことを目にしたらどう感じるか

□ ひろゆき☆聖錬 華激@chikubi_Z

蔭口とされるハシズムですが、誰がそれを齎したのかを知っていれば、このツイートは恥ずかしくなってしまいます。

橋下さんが、人としての良き良心と、倫理・道徳・常識から離れず、
市民・府民に誠心誠意で尽くせば、御家族は誇りを抱けます。

それを、忘れないで下さい。




○ 2012年3月3日 - 2:35に返信

□ 橋下徹 @t_ishin

メディアや発信する側は、そういう想像力が欠けている場合が多い。それも権力チェックとして許されるならば、報じられる側は徹底して反論するしかないではないか!そしてこちらの反論手段は、選挙で勝って初めて与えられる市長職としてのインタビューと、そしてこのツイッターのみ。

□ ひろゆき☆聖錬 華激@chikubi_Z

想像力が欠けているのは、当方は勿論とし、橋下さんもです。

一般メディアの匙加減は、現状では保たれていますよ。

何より、反論の仕方を間違えると、墓穴を掘る結果を招きます。

このツイートでも、自分が格好の獲物だと、宣言しています。

インタビューに専念した方がいいですね。




○ 2012年3月3日 - 2:51に返信

□ 橋下徹 @t_ishin

テレビや新聞で好き勝手にいい加減なことを言われても、僕はこのツイッターで反論するしかない。大手メディアでの表現相手に、こっちはツイッターでしこしこやってるんだ。それとね、この記事の記者丑田氏は、できない記者だね~。思想が凝り固まっている。あなたの方が危ないよ。

□ ひろゆき☆聖錬 華激@chikubi_Z

たかが記者に、安全も危険も無いです。

思考が、固形化している、橋下さんの方が危険ですよ。

ごはんですよ。

何より、家族を思うと、そんな危ない相手に、喧嘩を売る方が危険です。

そもそも、山・中・内・香・丑さんは、可愛い赤ちゃんです。




○ 2012年3月3日 - 3:21に返信

□ 橋下徹 @t_ishin

丑田記者は、記事の最後に「橋下氏に拍手喝采を送っている人が、ある日突然、「敵」にされるかもしれない。と結んでいる。僕はメディアでコメンテーターをやっていた時から私人を批判したことはない。今もそうだ。団体か公で発言をした人に対してしか批判はしない。

□ ひろゆき☆聖錬 華激@chikubi_Z

橋下さんに拍手喝采を送ったが、後から掲げた政策により、一方的に裏切られたと、
思いこんでいる方々に、妙な連携感が生まれています。

そっちの方が、遙かに危険でしょうね。

自己擁護・自己肯定は、菅・枝・細・海・斑さんがやりすぎて、悪寒が走る。

沈黙も力ですよ。




○ 2012年3月3日 - 3:36に返信

□ 橋下徹 @t_ishin

選挙のときだって個人は攻撃しないよ。だいたい誰かれ構わず批判していたら民主主義の世の中で、公選職のポジションなど維持できない。それと僕がこの手法を取る相手は限られている。敵味方分けるやり方、白か黒か二者択一を迫るやり方に対してよく批判を受けるが、これは例外。

□ ひろゆき☆聖錬 華激@chikubi_Z

実質は、独裁集団『国会』です。

連中は、国民各々にリーダーシップを求めず、その成長を阻害して来ました。

そう、民意が育めぬ環境で、あまつさえ報道で欺ける状況では、民主主義は極大において成り立ちません。

極端な、自己矛盾が多いので、今後は御注意下さい。




○ 2012年3月3日 - 3:45に返信

□ 橋下徹 @t_ishin

こういうことを取り上げる連中は、物事の大局を見れない人。敵味方を分ける、白黒付けるは最後どうしようもなくなったときの勝負の時。そしてそこだけをメディアが取り上げるから、僕の活動の100%がそうだと感じてしまうのであろう。全体のうちどれくらいが、この手法を取っているか。

□ ひろゆき☆聖錬 華激@chikubi_Z

橋下さんが、大局を把握されていれば、少なくとも一連のツイートが、存在していないでしょう。

先ず、対局を見極める事から、強烈な飛蚊症を治癒して下さい。

また、差別主義的な思考弊害が発生しています。

それは、己の成長を阻みますので、心を寛容にして下さい。

リラックマ。




○ 2012年3月3日 - 3:58に返信

□ 橋下徹 @t_ishin

議論が足りないと言うコメンテーターが多い。名前を出すけど、大谷昭宏氏が典型。でもね、普段どれだけ議論を重ねているか。僕の活動のうち最後決着を付ける場面と言うのがどれくらいの割合なのか。今起きている現象は全体のうちどれくらいの割合なのかという視点が欠けている批判者が多い。

□ ひろゆき☆聖錬 華激@chikubi_Z

議論が足りないのではなく、脳味噌が足りないのが問題です。

それに、その視点でしか、批判が出来ないのは必然ですよね。

この場合は、手前の論理で遮断すべきです。

こんな事しか言えぬのかとの、反撃が宜しいでしょう。

対案を求めてはいけません。

実質や本質で殲滅しましょう。




○ 2012年3月3日 - 4:21に返信

□ 橋下徹 @t_ishin

メディアを通じて知った情報で、それが全てだと判断してしてしまう批判者が多いね。そう言う人には徹底して反論していく。しかもツイッターでだよ。日本ってほんと素晴らしい。こんなのある国だったら、権力側が批判者を拘束したり、それこそ批判者の命が奪われることだってあるだろう。

□ ひろゆき☆聖錬 華激@chikubi_Z

さりげない、橋下さんに対する、あらゆる批判者への批判は、ここに挟まない方がいいです。

橋下さんのツイートだけで、批判される方も十分な数ですよ。

何より、メディアが大した情報を、流布していません。

まあ、メディアを明確に超えた批判者が、数多く見受けられますね。




○ 2012年3月3日 - 4:32に返信

□ 橋下徹 @t_ishin

そんな状況の中で、社会の空気危惧、橋下氏に拍手喝采を送っている人が、ある日突然、「敵」にされる・・・丑田さん、僕がどんな状況でどんな人を攻撃しているのか、そしてその手段は何なのか、もう少し分析したら?言論の自由が保障されている日本は最高だよ。

□ ひろゆき☆聖錬 華激@chikubi_Z

権力者による、自己の優位性を極限まで高める文章は、後で身を滅ぼします。

それと、批判される事を前提に、知名度を稼いだ方々と、酷似した傾向が漏れています。

一通り文章を記載してから、『客観的な己』で分析しましょう。

常に、市民・府民と大衆を、根底において下さい。




○ 2012年3月3日 - 4:45に返信

□ 橋下徹 @t_ishin

なぜ国会で物事が決まらないのか、物事が進まないのか。新聞中心にもっと議論をせよ!合意点を見い出せ!と批判する。統治機構に問題があるというのが僕の持論。そもそも日本の政治は決定できる仕組みになっていない。だから決定できる仕組みに変えるべきだと。

□ ひろゆき☆聖錬 華激@chikubi_Z

それは、結果的に政治家のような、仕事にしかありつけない、
無智・無智・無恥のオジサンとオバサンが、茶番を演じているからです。

それと、橋下さんが仰る、決定可能な仕組みは、未だに空虚ですね。

そもそも、操作された国民が、決定に従わされる仕組みでは、意味がありません。




○ 2012年3月3日 - 5:04に返信

□ 橋下徹 @t_ishin

それとは別に、日本には決定できる民主主義が根付いてない。政治は国民の鏡。民主主義の要は議論だが、議論の流儀について、僕らは教育を受けない。現実の政治における議論は、新聞の論説やテレビコメンテーター、学者と違い、あくまでも手段である。メディア・学者は、議論することが目的。

□ ひろゆき☆聖錬 華激@chikubi_Z

政治家は、議論する能力もなく、学者は議論をしているつもりです。

学者は、根本論・根源論を避け、周囲の進歩を拒絶します。

もしくは、根本論・根源論を嗜む能力すらありません。

だから、東大話法のような、不健全な論理が形成されます。




○ 2012年3月3日 - 5:16に返信

□ 橋下徹 @t_ishin

結着が付かなくても延々議論した方が良いと言うのがメディアや学者、自称インテリ。しかし、政治において、いや日常生活において、もっと言えば民主主義の議論とは、物事を決めるための手段である。この民主主義の議論の流儀は、お互いに自分の具体案を提示すること。これが全て。

□ ひろゆき☆聖錬 華激@chikubi_Z

詳細な調整は事務方任せで、成り立たぬ前提条件を採用し、無智・無智・無恥を突破した、
不透明で異常な政治をしているから、たまには議論をして欲しいと、思っての事でしょう。

最近、そこを明確にした番組があり、関心を覚えました。




○ 2012年3月3日 - 5:25に返信

□ 橋下徹 @t_ishin

結着が付かなくても延々議論した方が良いと言うのがメディアや学者、自称インテリ。しかし、政治において、いや日常生活において、もっと言えば民主主義の議論とは、物事を決めるための手段である。この民主主義の議論の流儀は、お互いに自分の具体案を提示すること。これが全て。

□ ひろゆき☆聖錬 華激@chikubi_Z

誰にも肖らない、具体案の提示は、初歩の段階ですね。

それが出来るようになってから、これを掲げましょ。

その前に、民主主義が必要です。

そもそも、それを全てと考えては、自分の小ささを示す事になります。

自分がツルペタな存在と、ばら撒いてはいけません。

胸の大きさは個性です。




○ 2012年3月3日 - 5:39に返信

□ 橋下徹 @t_ishin

日本の議論は、誰かが意見を言うと、それに反対するのみ。ひたすら反対。延々に反対。反対する側は、反対するだけで許されるのが日本の議論。しかし本当の議論では反対する側は、自らの対案を出さなければならない。そしてお互いの具体案について、それぞれ批判し、自説の優位性を主張する。

□ ひろゆき☆聖錬 華激@chikubi_Z

政治においては、与党と野党がそれを演じる事で、一定のガス抜きをしています。

それが無くなれば、瞬く間にやる事すら無くなります。

肯定者・否定者が、融和の精神で、互いの溝を埋めぬ限り、何も変わらないですね。

そもそも、対案を出す余地がない議題が多いです。




○ 2012年3月3日 - 5:51に返信

□ 橋下徹 @t_ishin

日本の議論は、誰かが意見を言うと、それに反対するのみ。ひたすら反対。延々に反対。反対する側は、反対するだけで許されるのが日本の議論。しかし本当の議論では反対する側は、自らの対案を出さなければならない。そしてお互いの具体案について、それぞれ批判し、自説の優位性を主張する。

□ ひろゆき☆聖錬 華激@chikubi_Z

掲げる思想が劣悪で、対案が出せぬ状況をいい事に、思惑を通す連中が目に余ります。

それと、対案が存在しない事を利用し、大衆の首を絞める連中に怒りを覚えますね。

橋下さんは、真似をしちゃ駄目ですよ。




○ 2012年3月3日 - 6:55に返信

□ 橋下徹 @t_ishin

日本の議論は、ある主張とそれに対する反対論のみ。最後にどちらかを選ぶというものではない。反対する側は反対するだけ。ではあなたの具体案は?と問うと何も答えられない。僕が言論で批判するのは、日本の民主主義をダメにしている、そして自分では全くそれに気付いていないこういう自称インテリです

□ ひろゆき☆聖錬 華激@chikubi_Z

確かに、物事に絶対的な正当性はありませんね。

橋下さんに足りないのは、寛容な精神による柔軟性です。

具体案と対案に取り憑かれ、対立する事に拘らないで下さい。

意識階級に囚われると、周囲がそれに晒されます。

まあ、意図的でしたら、御注意下さい。